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    インタビュー・コラム「未来の選択」 大場 大輔さん~欲しかった自然に囲まれる生活

    今回「未来の選択」でお話を伺うのは、埼玉県の南西部に位置し、豊かな自然に囲まれた毛呂山町にお住まいの、大場 大輔(おおば だいすけ)さん。
    「Remoguフリーランス」を利用いただき、会社員からフリーランスに転身し、今は、おかしの定期便サービスを展開する株式会社スナックミーで活躍されています。

    新卒でIT企業に就職して以降、一貫してエンジニアのキャリアを築いてきた大場さん。
    企業に勤める会社員をやめ、なぜフリーランスエンジニアの道を選んだのか?実現したかったことは何なのか?などを教えていただきました。

    キャリアビジョンを明確に抱きながら過ごした会社員生活

    大場さんは、広島で育ち新潟の大学を卒業、都内のIT企業に就職、銀行の汎用機のシステムに携わる業務に従事、その後転職をしましたが、前職と同じ業務に約10年従事されていました。
    もともと現場で働きつづけたい、身近にあるシステムに携わりたいという希望がありましたが、10年以上務めているうちに、マネジメントの仕事を任せられるように。

    「自分のやりたい仕事をやりたい」という思いで、3度目のご転職をされました。
    オープン系、Web系の業務に携わりたく、セキュリティ系の会社に入社しましたが、もともと配属が予定されていたオープン系のプロジェクトがなくなり、既にキャリアを蓄積している汎用機のプロジェクトに従事することに。
    1年間交渉をしたものの、希望がかなわず、改めて転職活動を行い、4社目となるIT企業に入社しました。

    Pythonを使ったビッグデータの案件などに従事し、イメージした仕事は出来るようになりましたが、「会社員だと仕事は選べない、自分でやりたい仕事ができるようになりたい」そんな思いから、フリーランスへの転身を決意されました。

    ここまで、新卒で就職して約20年、転職回数は4回。
    一貫していたのは、大場さんが持つ、キャリアに対するビジョンでした。
    どんな風に自分のキャリアを築いていきたいか、何をしたいのかを明確に捉えている大場さんは、新しい場所に飛び込むこと、新しいことに挑戦することに恐れません。

    そんな大場さんが、次に挑戦したのは、今までのキャリアを活かし、より自身の希望を叶えられる“フリーランス”という働き方でした。

    幼少期に過ごした環境に似た、心穏やかに過ごせる場所「毛呂山町」への移住

    毛呂山町に引っ越しをする前は、埼玉県の戸田市にお住まいでした。
    「20代のころに、都内にも住みましたが、隣人の話し声が聞こえたり、幹線道路の近くだったこともあり、空気がおいしくなく、数か月で引っ越しを決めました」
    その後、住環境を大切にする、大場さんが選ばれたのが、戸田の荒川近くにあるマンションでした。
    近くには土手もあり、ベランダからは富士山も眺められる環境でしたが、もっと近くに自然を感じたいと思い、約8年前にお引越しをされました。

    「毛呂山町に引っ越しを決めた理由は、山にすぐ触れられるからです。」
    幼少期を過ごした広島の街に似た環境を求めていた時に出会ったのが、自然は豊か、けど、都内まで通勤も可能な毛呂山町でした。
    「毛呂山町は、家賃が安いことはもちろんですが、河が澄んでいて、水がとても綺麗。」

    高い建物が無いため、空がとても広く見えることや、お気に入りの橋から、鳥のサギや、朝日、夕日がとても綺麗に見える、そんな自身が心穏やかに過ごせる場所に住んでいることで、コロナ前は毎日片道2時間かけて通っていた都内までの通勤も苦ではなかったそう。
    「都内から電車に乗り、毛呂山の駅についたときは、空気のおいしさの違いを感じますよ。」
    毛呂山町での生活に不便はなく、現在の生活の満足度は100点満点とのこと。

    興味のある業務とサービス、今の自分が「やりたかった仕事」との出会い

    現在は、株式会社スナックミーで、おやつの定期便「Snaq.me(スナックミー)」の開発案件にフリーランス(業務委託)として従事している大場さんですが、やりたかった仕事はできているのでしょうか?

    「スナックミー社では、Pythonや、新しいフレームワークを使えることが、非常に興味がありました。あと、私は、とてもおやつ好きなんです。」
    現場で手を動かし続けたい希望も叶い、とても楽しく働くことが出来ていると笑顔の大場さん。

    技術は基本的に独学で習得。今後は海外の案件にチャレンジしたい

    新しい技術は基本的に独学で習得している大場さん。
    Pythonも約4年前に独学で身に着けられました。
    「小学生のころに、ファミコンが流行ったのですが、私は買ってもらえなかった。ゲームをしたかった私は、MSXを使い自分でプログラミングをして、ゲームを作っていました。そこから、独学で学び続ける、私のキャリアは始まっているんです。」
    今、Pythonに注目されている理由は、Pythonが世界的に使われている技術であり、今後は海外の案件もできるようになりたいという希望を持っていらっしゃいました。

    次のキャリアのイメージも明確に持っている大場さんですが、長く会社員として勤めてきた生活から、フリーランスに転身することに不安はなかったのでしょうか?

    大切なのはフリーランスに転身する前に自分に自信をつけておくこと

    「フリーランスに転身することに、大きな不安はありませんでした。」
    そう話す大場さんは、2022年4月からフリーランスとして働かれています。

    なぜ、そこまで安心してフリーランスに転身することができたのか、それは、会社員の時にしっかりと準備をしていたからでした。
    大場さんは、会社員の時に、副業で業務委託の案件に携わっていました。
    そこで、自分の力でフリーランスとしてやっていける自信をつけることができたとのこと。
    今後、フリーランスのようなJOB型の働き方が増えていくと考えていたこともあり、ご年齢のことも考え早く行動した方が良いと思い、家族の理解も得て、フリーランス転身を決意されました。

    コロナウィルスの拡大とともに始まったリモートワーク、フリーランスで始めたフルリモートワーク

    4社目のIT企業は、コロナ拡大時期に入社されたため、入社直後からリモートワークが始まりました。
    出社は2か月に1度のペース。
    その会社は、リモートワークをはじめて導入したため、会社も社員も手探りの状況が続きました。
    気軽な相談の形で始まったオンライン会議が、気が付けば2時間、3時間と長引き、日中は手を動かす時間がなくなり、作業は夜に・・・といったことが度々起きてしまっていました。

    今のスナックミー社の案件は、フルリモートワークですが、苦労していることはあるのでしょうか?
    「今、私は、リモートワークで苦労していることはありませんね。業務委託として現場で手を動かすことが中心の仕事なのと、スナックミー社の皆さんがフルリモートワークでも、成果を出すために必定な情報の共有をしっかりとしてくださるからだと思います。」

    環境面では、フルリモートワークになることで、外出することや、お気に入りの橋を通ることが少なくなった変わりに、部屋の窓から見ることができる、森の景色や野鳥の姿に、日々癒されているとのこと。
    「業務内容にも、働く環境にも満足しているので、もう片道2時間の通勤生活には戻れませんね。笑」

    「Remoguフリーランス」との出会い

    「Remoguフリーランスを知ったきっかけは、副業を始めるときに検索したことです。案件紹介の担当をしてくれた高杉さんは、企業と求職者の両方を考えてマッチングしてくれていると感じました。他のエージェントも話は聞きましたが、面接まではいきませんでした。タイミングもありますが、紹介された案件にもあまり興味が持てませんでした。」

    「Remoguフリーランスは、私の興味に沿った案件を紹介してくれましたね。お客様との面接の際も、スムーズに話をつないでくださり、結果的に良い話になりとても有難かったです。しかも、案件が決まった後も、就業先のことを教えてくれたり、毛呂山の話をしたりと、高杉さんと久保田さんのフォローがあることで、すごく安心できました。」

    フリーランスへの転身を迷っている人へメッセージ

    「“案ずるより産むが易し”です。Remoguはリモートワークが中心のエージェントなので、他に比べてサポートのナレッジがあるかと思います。なので、安心して一歩踏み出してほしいですね。」

    大場さん、ありがとうございました!
    豊かな自然に囲まれた環境で、ワークライフバランスを保ちながら、充実したキャリアを築かれている大場さんのお話を伺い、どこに住んでいても、自分らしく働くことが出来る、リモートワークの良さを改めて実感できたインタビューとなりました。